余った壁紙を天袋に貼ってリフォーム代を節約

余った壁紙を天袋に貼ってリフォーム代を節約

2004年8月に新築購入から18年が経過しました。もうすぐ20年ですので、色々傷んできます。住宅ローンは終わり自分の物になりましたので、これからは気兼ねなくリフォームできます。大型リフォームは今までしていませんが、細々色々な箇所に手を入れています。形あるものなので家を維持するのはお金がかかりますので、ゆとりを持って住宅ローンを組む必要があります。

  • 壁紙張替(LDK/階段/寝室)      ⇒2017年4月(271,479円。12年半使用後代替)
  • 畳交換(熊本国産)             ⇒2017年4月(116,640円。12年半使用後代替)

和室は畳を交換・壁紙を張り替えしただけで、襖・天袋・障子は建築当時のままです。当時は綺麗な白だったのですが、18年も使っていると黄ばんできます。壁紙のあまりが家にあるので、まずは小さい天袋に貼ってリフォーム代を節約する事にしました。

天袋・襖のリフォーム代の相場

建築の専門家ではないので、正しい理解かわかりませんが、上の小さい物置場が天袋(てんぶくろ)・下の大きな物置場のドアが襖(ふすま)と理解しています。

相場は2,000円~20,000円ぐらいです。基本は紙を貼るだけなので、職人さんの工賃というよりは材料費の値段のが出てきます。建売の安価な天袋・襖ですので、下地は段ボールの普及品です。

基本は紙ですので、太陽の紫外線で黄ばんできます。10年が張替の目安のですので、我が家は既に18年と倍近い期間を使っています。家電と異なり、襖紙をはるだけですので、部品供給が無くなる事はありません。

天袋の表紙をはがす

襖・天袋というと下は木枠という思い込みがあったのですが、下地は段ボールでした。量産品です。購入した当時は、三井不動産ファインコートというイメージやられましたが、建売住宅なのでやむなし。伝統の和室付きの住宅を買うゆとりはありません

下地の段ボールを剥がさないように慎重に、表のふすま紙だけを剥がしていきます。天袋は小さいので剥がすのに5分ぐらいで完成します。

段ボール紙と言っても更に下とは接着剤で確り固定されているので、表紙だけが綺麗に剥がせます。剥がしてみると段ボールでも綺麗です。

余っている壁紙を天袋に貼る

下地が段ボールなので、水糊を下地に塗った時点で、下地が波打ってゴワゴワになりますが、焦りは不要です。

下地はゴワゴワですが、糊が乾くにつれて、綺麗にピーンとなります。最初はこの段階であせりますが、慌てず張り付けていきます。

端と端を両手で持って上から置くだけですので、工作の様に簡単です。貼り付けたら上から定規を当てて木枠に沿ってカットしていきます。1枚10分ぐらいの作業時間で完成します。

余っている壁紙を天袋に貼った後の気付き

完成した後に和室全体を見て気が付いたのですが、部屋全体がのっぺりした感じになってしまいました。和室の壁紙の残りを張り付けましたので、部屋全体にアクセントがなくノペーっとした部屋の印象です。同じ白やクリーム色でも材質が違うほうが部屋の印象もいいですし、同じ材質の壁紙をはるのは人によっては気になるかなと感じます。

自分はその辺はあまり気にならない性格ですし、何より家の余った壁紙を再利用出来て満足です。

動画で解説