iPhone15を1年間月額1円契約後にやるべき事(月5,190円節約)

ワイモバイルからソフトバンクに乗換で1年間1円でiPhone15が利用可能

3大キャリアの中でテザリング無制限を提供する唯一無二のドコモ一筋で15年以上契約していますが、iPhone15の利用目的でワイモバイル契約の回線をソフトバンク回線に変更しました。

2回線になりますが、ドコモは高くても契約を続けます。AUやソフトバンクではテザリング無制限は提供されておらず、楽天モバイルもデータ無制限ですが、ドコモとはクオリティが比べ物になりませんので、依然としてメインはドコモ派です。

月額1円でiPhone15を借りました

iPhone15の定価は124,800円です。自分が使っているLenovo IdeaPad S540は50,160円で購入をしているので、自分の金銭感覚ではとても買う気になれませんが、通信キャリアのレンタルプランのおかげで、iPhone15を楽しむことが出来ます。

13か月後に返却の申し込みをて翌月までに本体を返すことが条件ですが、1年間月1円(実質無料)でiPhone15を楽しめます。iPhone12の時は一括5,500円という破格の契約が出来ましたが、法制度がかわり、一括案件は探しきれていないのかもしれませんが、自分の住むエリアの周辺にはありませんでした。

通信キャリアにはドコモ・AU・ソフトバンク・楽天モバイルがありますが、経済圏が突出しているのはソフトバンクです。社会人になってからドコモ一筋ですが、いつのまにかソフトバンクの経済圏が一位になっていました。

ソフトバンクは経済圏が充実しているため、沢山のメリットを享受できます。

  1. 携帯電話のソフトバンク・Yモバイルは20%以上のシェア
  2. PayPayはQRコード決済で圧倒的1位
  3. Yahoo!ニュースで新聞いらずです
  4. LINEという巨大アプリは皆が利用
  5. Yahoo!ショッピングとペイペイモールのネットショッピング

ただ通信キャリアの激安案件には多くのトラップ(口頭で契約時に説明頂き、合意し契約を締結しているので、正確にはトラップではありません)がありますので、注意が必要です。

iPhone15を1年間月額1円契約後にやるべき事

1円を12回・3,359円を36回で120,936円のお買い物です。1年という短期間ではありますが、1年後に同様のキャンペーンがあれば乗り換え、なければ月3,359円を割賦で支払い利用を続ければいいと考えています。iPhone15を安価に提供するのとバーダーで必要の無い契約が通信キャリアから付けられていますので解約をしていきます。


ペイトク無制限9,625円からペイトク30・7,425円へ変更で2,200円節約

ワイモバイルからソフトバンクへの乗換で毎月2,838円と高額の割引を提供していますが、デフォルトがペイトク無制限というデータ無制限プラン(月額9,625円)です。

ペイトク30にしても、毎月の割引は継続が出来る事を確認しましたので、変更します。変更はマイソフトバンクのページから実施しました。

それにしても通信量を2,838円割引とは太っ腹です。

iphoneセキュリティパックプラスの解約で660円節約

我が家の光回線はNURO光を使用しています。NURO光のセキュリティソフトは我が家の通信プランでは無料で利用が出来ますので、競合するiphoneセキュリティパックプラスは解約します。

店頭スマホサポート定額の解約で990円節約

キャリアの携帯ショップが混んでいる理由の一つにサービス対応があります。スマホの操作が分からない人にサービスで色々教えてくれるのですが、今は有料です。スマホは自分で理解し操作をする必要があるデバイスですので、お手伝いは不要ですので解約します。

初月990円+解約料2,970円で合計3,960円の費用は負担します。こういうのがトラップです。

あんしん保証パック with AppleCare Servicesの解約で1,340円節約

iPhoneは壊れた際の修理も高額です。まさかの出費に備えてiPhone保証がありますが、保証料自体も高額です。そんな声にお応えして、安価なスマホ保険が発売されています。

iPhone純正の保険サービスは素晴らしいですが、少しお高めですので、解約して自分で保険を契約します。

合計で月額5,190円節約出来ました

携帯のオプション料金は高額です。気が付かずに契約を続けているケースもありますので、まずは確認をお勧めします。