ENEOS(エネオス)のモバイルエネキーでガソリン代を節約

ENEOS(エネオス)のモバイルエネキーが秀逸

2年に1回の車検はENEOSのお世話になっています。JALマイラーとして特約店でマイル2倍は外せず、高額出費の車検はENEOS一択です。

そんなENEOSから2022年7月モバイルエネキーという新たなアプリサービスが開始されました。今までの「ハイオク満タンで」終わっていた時代から、セルフガソリンスタンドで少し面倒になり、アプリの力でその面倒な作業が簡素化されました。しかもお値引きの嬉しい特典つき。そんな便利なサービスを紹介します。

 ENEOS(エネオス)とは

大手石油元売り会社で日本で1位・売上高10兆円を超える巨大企業で、2位の出光興産を圧倒的な売り上げで引き離しています。サービスを維持するのには企業体力が重要です。その点ではENEOSが一番です。

ガソリンスタンドではPAYPAYが使える農協系SSに地域応援キャンペーンの時のみ向かいますが、それ以外はENEOS・EneJetがお得です。洗車も何気に安価です。日石の頃は高いガソリンスタンドというイメージがありましたが、セルフガソリンスタンドのEnejetの頃から安価となり、色々な場所にあるので使いやすいガソリンスタンドになりました。

JALカードの特約店なのでマイルは2倍貯まります。8,233円給油して164マイルと2%還元です。マイルは実質2円相当になりますので、4%相当の還元力です。

セルフガソリンスタンドの面倒な点

月1-2回ガソリンスタンドに行きますが、一寸面倒です。車を停車させて、お財布をバックから取り出して、クレジットカードを抜き取ります。クレジットカードはQuickPAYにすればいいのですが、それでもスマホを持ち出さないといけません。

それを解消させるために、車のカギにクレジットカード情報を読み込んだキーホルダーで決済を可能としてエネキー(EneKey)が開発されました。車のカギに付け置けば、それだけで決済できる便利さに惹かれ、すぐ登録をしましたが、それでも面倒な作業が残ります。

  1. タッチパネルで給油量の選択(満タンとか)
  2. タッチパネルで油種の選択(ハイオクとか)

毎回同じ作業で「ハイオク満タン」の決まり文句のようなものです。音声認識してほしいとこですが、ガソリンスタンドは幹線道路沿いも多く、雑音でエラーがおきそうです。

モバイルエネキーが「ハイオク満タンを」QRコードで表示

特に冬場は一刻も早く給油を終えたいですが、スマホにモバイルエネキーをインストールして設定する事で、ハイオク満タン・決済を同時にやってくれます。

あとは物理的にガソリンを給油するだけです。便利な時代になりました。スマホにインストールする事で、車のキーのEneKeyを外すことが出来たので、少しすっきりします。

ポイントも同時に付与

ガソリンを給油する事でポイントも付与されます。ただしポイントの付与率は渋めです。2㍑の給油で1ポイントしか付与されません。ハイオク168円×2人で336円に対して1ポイントなので還元率は、約0.3%です。渋すぎます。おまけ程度に考えておいたほうがよさそうです。

ただしJALマイラーは特約店として100円で2マイル貯まりますので、モバイルエネキーにJALカードをセットしておけば安心です。JALカード以外にもお得にポイントが貯まるカードは沢山あります。交通系のJAL・ANA・VIEWに加えて、LEXUSカードも優遇されています。

アプリ会員用の割引クーポンが熱い

近年ガソリン単価は上昇傾向です。なんでも高いので疲れてしまいますが、値引きクーポンを見つけると自然と体が喜ぶようになってしまいました。アプリ上でフォローしたガソリンスタンドから、ガソリンの割引クーポンや洗車割引クーポンが届くようです。ガソリンは50-90㍑ぐらい入りますので、5円引きでもトータルにすると大きな割引額になります。フォローできるお店は最大5店舗です。実際に最大5店舗をフォローしてどれぐらいクーポンが来るのか試してみます。

モバイルEneKeyの始め方

既存のEneKeyを持っている人であれば、アプリをダウンロードしてEneKeyに記載のある一意のIDを登録する事で利用が可能です。

一方で新規でを使う場合は、店頭に行ってクレジットカードの登録から開始する必要があります。ここが少し面倒な点ですが、1回やればその後の時間を節約出来ますので、給油のついでに行く価値はあります。もちろん入会金・年会費は一切かかりませんので無料で利用する事が出来ます。

QRコード決済に近いので、いずれはQRコードに進出するのか今後の展開が楽しみです。