首都高だけではない・埼玉千葉県民も500円以下で高速周遊を楽しめる

首都高の高速周遊が楽しそうだった

首都高速には昔から最短距離で料金が計算されるので、周遊を楽しむ事が可能です。

ただ東京都民以外は首都高中央環状線まで行く手間があり気軽に高速夜景ドライブが楽しめません。

首都圏には、中央環状線(首都高)・外環自動車道・圏央道と3つの環状線がありますが、2022年4月から「終点を基本とした継ぎ目のない料金」がネクスコに導入され、外環自動車道と圏央道を利用した500円以下の周遊が可能になりました。これで埼玉・千葉県民も高速周遊が気軽に楽しめるようになりました。

首都高周遊は夜景が見所ですので、夜にいくと大都会東京を満喫できますが、圏央道周遊は夜は真っ暗です。昼間に綺麗な空と自然を楽しみながらドライブが出来ます。

対象は一筆書きルートなので関越道・東北道・常磐道・東関東道を使って500円以下で周遊が可能になりました。NEXCO中日本のルート検索で幸手から五霞のルート検索をすると166km走行して料金は110円です。

好きな音楽を楽しみながら、自然をみながら愛車でドライブ・・心が癒されます。これが110円(1区間)で楽しめる時代がやってきました。

つくば牛久から稲敷への周遊で茨城県・千葉県・埼玉県と3県横断しても480円・・安すぎます。

なんでこんな安価で高速周遊が楽しめるのか

2022年4月に新ルールが開始されました。都心部の渋滞緩和を目的に圏央道や外環道の利用を促すために、ETC車の場合、出発地から目的地まで、どの経路利用しても、起終点間の最短距離の料金を適用する。首都高の料金体系と似ています。いつまでこのルールが適用されるかわかりませんが、このルールがある間は、ルール通りに走行をすれば安価に高速ドライブを楽しめます。

高速は1km30円程度が料金の目安なので、最短料金を適用する首都高方式を真似る事で周遊が出来てしまう事は織り込み済みと思われます。それより都心部の渋滞緩和が大事だと思われます。

NEXCO高速周遊の注意点

  1. 対象外の出入口(外環道・京葉篠崎~武石間・首都高速)
  2. 対象外の経路(京葉道路京葉JCT~宮野木JCT・アクアライン)→混雑ポイント
  3. ハーフインターは走行できる方向に応じた経路料金→フルインターを出入口にする
  4. 出発地と目的地が同一は対象外
  5. 料金は一旦正規料金が請求がされるが、カード引落日までに割り引かれる
  6. 高速道路間の乗換は1時間以内(一旦下道に降りると適用外)

実際に割り引かれるか試してみた

高速道路でもリッター10kmしか走りませんが、駆け抜ける喜びを味わうべく愛車X4で高速ドライブに出かけました。千葉県常磐道の柏ICが入って、北上して圏央道と東北道を経由して外環を通って常磐道の流山ICで降りる120kmのコースです。これぐらいの距離だと軽く走る気持ちになれます。

13時17分に高速INして15時12分にOUT。1時間55分で120kmを走行しました。走行したタイミングでは4,280円が請求されていますが、最大3週間待っていると柏流山間の料金320円に割り引かれます。