【2023年秋】電気代は落ち着き傾向・昨年から大幅改善・・値上ラッシュですが値下げが進む製品も多し

電気代は落ち着き傾向・・・値上ラッシュですが値下げの製品も

2023年秋。政府の激変緩和措置(1kWhあたり7円で2,562円割引)も9月使用分で終了の予定が、2023年12月末まで延長で一安心です。1kWhあたり3.5円の補助に留まりますが、500kWh使えば1,750円の割引になります。

8月は619 kWh使用していましたので、4,333円も割引されています。この割引が無くなると一気に電気代が上昇しますが、燃料費調整単価も最近は落ち着き傾向です。619kw使って15,732円なので、1kw当たり25円です。

2022年9月の電気代(2022年8月利用分)

今年の夏が15,732円に対して昨年は22,946円も支払っていました。金額だけで考えると31%(7,214円)値下がりです。コロナ禍以降値上続きですが、電力は前年比で下がっていました。

金額だけだと正確に比較できませんので単価で確認します。588kw使って22,946円なので、1kw当たり39円です。昨年は高すぎます。今年の単価が25円なので、36%安価です。


燃料費・平均の貿易統計価格推移

燃料費は下落傾向です。やっともとの状態に戻ってきました。2023年6月に値上げ認可がされ、燃料費の基準値を86,100円に引き上げましたが、その後燃料費は下落していますので、燃料費の割引が続いています。

平均の貿易統計期間 平均の貿易統計価格 燃料費調整単価 対象月
2022年8月~2022年10月(東京電力・関東) ¥100,200 ¥12.99 2023年1月
2022年9月~2022年11月(東京電力・関東) ¥100,400  ¥13.04  2023年2月
2022年10月~2022年12月(東京電力・関東) ¥94,600 ¥11.69 2023年3月
2022年11月~2023年1月(東京電力・関東) ¥88,400 ¥10.25 2023年4月
2022年12月~2023年2月(東京電力・関東) ¥83,900 ¥9.21 2023年5月
2023年1月~2023年3月(東京電力・関東) ¥78,300 ¥7.91 2023年6月
2023年2月~2023年4月(東京電力・関東)
基準燃料価格86,100円へ引上
¥72,400 ▲¥2.95 2023年7月
2023年3月~2023年5月(東電・全エリア) ¥63,100 ▲¥4.21 2023年8月
2023年4月~2023年6月(東電・全エリア) ¥57,600 ▲¥5.22 2023年9月
2023年5月~2023年7月(東電・全エリア) ¥54,800 ▲¥5.73 2023年10月
2023年6月~2023年8月(東電・全エリア) ¥53,500 ▲¥5.97 2023年11月

2023年に値下げがされたサービス

原材料費・光熱費・人件費の高騰を理由に多くの製品が値上げされ疲れ気味ですが、コロナ禍以降値下げされた製品もあります

NHK受信料(年間で地上波1,374円・衛星契約は2,420円値下げ)

2023年10月から受信料が値下げされます。地味に嬉しいです。地上波契約年払いであれば、現状の13,650円から12,276円で10%・1,374円割引されます。

TVが設置されていれば支払わないといけない費用ですので、家計の固定費です。固定費は安ければ安いほどいいですね。

加熱式タバコ(年間で18,250円値下げ・1日1箱ペース)

タバコは価格の60%を税金が占める嗜好品です。税金の引上げもあり過去値上傾向ですが、2023年タバコ会社各社は値下げを行っています。

直近では2023年10月、グローハイパー用のラッキーストライクが、450円から400円と1割以上の値下げです。一箱50円の値引きで、月に1,500円・年間で18,000円安価になります。

未成年者の喫煙は、法律で禁止されています。健康増進法で嗜める場所は制限されています。

中古車市場(2022年の価格は異常値・平常値に戻ったという見方も)

2022年は半導体不足で新車納車が遅れ中古車市場が高騰しました。前年比で20%を超える異常事態です。2023年2月から前年割れが続き、やっと通常の価格に戻ってきました。

車は価格が高いので10%価格が上下したら大きなインパクトがあります。2022年価格が下落したので、車を買い替えました。

モスバーガー(行くときだけ)

学生時代にアルバイトをしていた事もあり、大好きなお店です。ただいつのまにかセットで1,000円超えのお店になってしいました。

スパイシーモスチーズバーガー(スパモッチ)とサイドがサラダ・コーヒーシェイク(コーシェ)のセットがお気に入りで週1回は食べます。(30年前の略語は今も使われているのかな)

2023年3月、サラダセットが470円から450円に20円値下げになりました。少しだけ嬉しいかも。ポテトセットは450円なのにサラダセットはなぜ470円という小さな不満が無くなりました。

バーミヤン(行くときだけ)

子供の頃のご馳走・すかいらーくはいつの間にかガストだらけになってしまいましたが、すかいらーくグループは日常に溶け込んでいます。

おすすめは、バーミヤン(中華)・夢庵(和食)しゃぶ葉(しゃぶしゃぶ)・むさしの森珈琲(カフェ)ですが、1986年誕生の老舗バーミヤンが値下げを実施しています。

一押しのバーミヤンラーメンが598円から549円と1割安です。もともと安価なお店ですので、値段の心配なく食事が出来ます。バーミヤンラーメンはシンプルな味付けで美味しいです。

ラーメンチェーンの中では喜多方・坂内ラーメンによく行きますが、残念ながら2023年8月から値上げされてしまいました。

濃厚なラーメンも美味しいですが、たまにサッパリしたラーメンを食べたい時にいきます。値上げされましたが、アプリでラーメン30円・餃子は5個で220円なので割安感はあります。

固定資産税(ピーク時は13万円超過→2023年は100,900円)→個別の土地建物で異なります

2004年に新築戸建を4,100万円で購入して20年。家屋は古くなる一方です。固定資産税は3年毎に評価額が見直されますが、3年前は108,600円・今年は100,900円と下落傾向です。

前回が7%安価になっていますので、来年は10万円を切ってほしいと妄想中。住宅ローンで家を購入したら、税金も取られる。厳しい世の中です。

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