銀行口座の整理整頓で家計を把握

銀行口座は2個がベストです

bank

銀行口座はいくつものがいいのでしょうか。統計データによると平均は約4個の口座のようです。人によっては5個以上保持されているひともいるようです。

銀行に預けたお金は、預金保険機構によって破綻時、1金融機関1預金者あたりの元本1,000万円までと、その利息等が保護の対象となります。理屈上は1,000万超の預金がある人は、分散したほうがいいのかもしれませんが、金融恐慌が再度起こるとは思えませんので、そこまで気にしなくてもいいと自分は考えています。

それよりは、貯金の管理をシンプルにやる事の方が大切です。家の貯金を確認していたら、端数しか入金されていない銀行口座が複数ありました。口座をいくつも持っていても管理できないのでメイン口座に移すことにしました。

不要な銀行口座を解約

普通のサラリーマン家庭でも、使っていない口座が沢山ありました。

  1. 奨学金返済用口座(都銀)→既に返還済み
  2. 大学時代アルバイト先で作成した口座(信用金庫・既にその地域に住んでいない)
  3. 以前の勤務先で作成した給与振込口座(都銀)
  4. 今は使っていないEBANK銀行

どれもこれも3,000円未満の端数があります。3,000円も大事なお金ですが、自分の口座に送金するには手数料がかかります。3,000円以下の送金に数百円の手数料をかけていては意味がありません。

・出金の為に5つの銀行をまわって硬貨を含む引き出しするのは時間が勿体無い。
・銀行振込をすると200円以上の振込手数料がかかるので勿体無い。

なんとか手数料無料&時間をかけず出金できないか??
で一番いい方法を考えつきました。「証券口座」の活用です。証券口座のMRFに移せば、ネットで即時決済且つ手数料無料です。証券口座は通常MRFになるので普通預金とまあ同じかな。

もちろん株式購入の為の入金なので、証券会社が送金の手数料を負担してくれます。これは便利です。 端数の口座をまとめて証券口座に入金しました。合計で14,433円・・手数料無料で証券口座に移せました。便利です。久々に株式購入しようかな?それともこれを機会に塩漬け株の整理もしようか?MRFでそのままでもいいか?・・考えます。

メイン・サブ口座について

極力シンプルにしておきたいので口座は2個で充分です。特に自分はマネーフォワードを利用しているので口座数は極力減らしたい派です。口座数が少ないとタイムリーに把握が出来ます。流石に1個の口座で生活をするのはリスクが高いです。なぜなら銀行のシステムメンテナンスで預金を下ろせない時もあるからです。サブ口座があると便利です。

メイン・サブ口座以外に貯蓄用の口座として3個の口座で運用している人も多いかと思います。

メイン口座
メイン口座は昔からある都銀を選択します。転勤族にとっては、日本のどこにでも支店がある都銀が便利です。いつでも安心して引き下ろせ、経営基盤も確りしているので安心です。

サブ口座
日常利用のサービス目的です。サービスレベルではネット銀行の方が数段上です。広域店舗網を持たず身軽なネット銀行のサービスは是非受けておきましょう。

ネット銀行のサービスレベルはとても高いです。自分はAUじぶん銀行を利用していますが、既存のメガバンクとは比較になりません。

  1. コンビニでの引き出し手数料は月11回まで無料(土日でも安心して下ろせます)
  2. 他行への振込手数料は月15回まで無料(送金手数料がないのは楽です)
  3. スマホATM機能でキャッシュカード不要(財布がスッキリ)
  4. 通帳印鑑が不要なので、へそくりにも最適
  5. メインの給与口座から定額自動入金サービスで、移動が可能

ATM手数料・振込手数料はこれだけの回数が利用出来れば、実質無制限に近いです。(あまり送金をしないので)個人利用としては十分なサービスだと思います。

お勧めのネット銀行

2017年3月27日から全国規模でのスマホATMサービスを展開したAUじぶん銀行がお勧めです。(個人的見解です)同様のサービスは今は珍しくないですが、最初にチャレンジする企業は今後も新たなサービスが始まる可能性が高いです。既に5年以上利用していますが、既存の都銀と変わらなく安心して利用できます。スマホATM展開以降は全国どこのセブンイレブンでもお金がひき下ろせるのが便利です。財布にキャッシュカードがないのもスッキリして気持ちがいいです。

普通預金金利

2021年時点で低金利時代です。メガバンクの普通預金金利は0.001%です。100万円を預けて年間で10円の金利しかつきません。この金利では、銀行は貯金をして増やす場所ではなく、預かっておいてもらう場所です。

金利が0.1%なら、100万円を1年預ければ2,000円の金利が付きます。東京スター銀行であれば、給与受け取り口座にすることで金利が0.1%になります。年間2,000円(税引き前)は大きいです。預けておくだけで年間2,000円が貰えるなら、即銀行変更となるとこですが、我が家の普通預金口座に100万円以上がある事はありません。給与→生活費引出→クレジットカード口座振替というパターンであっという間に30万円以下の残高になります。なので普通預金金利をあまり気にしていません。

更には、あおぞら銀行(旧・日本債券信用銀行)では、普通預金金利0.2%と銀行業界で一番の金利を提供し口座数を伸ばしています。就職氷河期時代なので国有化のイメージがいまだにあり、高い金利ではありますが、個人的に選択肢にはなり得ません。

0.2%の金利の存在を知ると、自分も0.2%で預けたくなります。残高はありませんが、auじぶん銀行でも普通預金金利は0.2%になります。ここがauじぶん銀行のすごい点です。ハードルは高くありませんので、現実は誰もが利用できる金利になります。

au PAYのアプリから連携ボタンを押下するだけかと思いきや、本人確認で止まってしまいました。

犯罪収益移転防止法が施行されてから何をするにも本人確認です。社会を健全化するためには資金源を断つ、というのは理解できますが、普通の市民にとってはなんだかなという感じです。

10月20日の22時に申込ましたので審査完了を待ちます。