2018年1月から単身赴任生活が開始しました。子供が生まれて4回引っ越しましたが大きくなってきたので単身赴任となりました。
単身赴任はお金がかかります。マイホームの維持に加えて、「単身先の家賃・光熱費・通信費・自動車代・生活備品・食費」単身期間中は贅沢は出来ません。繰上げ返済も出来ません。家のリフォームも出来ません。車も買い替えが出来ません。節約して人生を楽しむのがモットーですが自宅と単身先の生活費を考えると緊縮財政にせねばと考えます。
そんな中、給湯器と浴室乾燥が壊れるという大トラブル発生。真冬にお風呂の水が冷たいのは耐えられません。14年使用したので寿命かもしれませんが痛い出費でした。占めて390,000円の臨時出費です。
今年は2世帯分の生活費を切り詰めていく必要があります。まずは第一弾とし電力会社の切り替えを実施しました。ひろりん家では年間10,000円程度安くなる見込みですので早速切り替えます。既存のメガ電力会社・東京電力に拘りはありません。やすければ何処でも一緒です。
2018年度1月度生活費1,041,600円 ⇒累計1,041,600円
年間出費額の目標を600万にしていますがスタートから出遅れました。
【単身赴任費用のみはこちら】
単身生活を始めるためにカード払いで洗濯機買いました。まだ真冬なので冷蔵庫は買わずにベランダの天然冷蔵庫です。ちなみにTVも家にありません。。。インターネットもつながりません。
住宅費⇒15,000円(自己負担分)
火災保険⇒4,000円(24ヶ月分の賃貸住宅総合)
食費 ⇒14,906円(スーパーの50%OFF弁当が基本)
日用品⇒3,110円
水道 ⇒ 1,168円(電気とガスの請求は未着)
布団⇒7,471円
洗濯機⇒19,180円(激安です)
合計⇒45,655円