はじめまして、ひろりんです。節約を始めた頃は、夫が前の会社を辞めたこともあり、出来るだけ生活費をかけないようにする為だけの闇雲な節約生活からのスタートでした。生活が安定してきた今でも、それは習い性となり続けていく内に、私の中である心境の変化がありました。節約はその人の心を豊かにするのではないでしょうか?

節約家はまず物を大切にします。このことはこれからの世の中で一番大切なことだと思っています。そして物を大切にする人は自分も大事に出来る人だと思っています。
節約家は野菜の端切れだって、おだしをとった後の昆布だって決して無駄にはしないように頭を捻ります。100円ショップで買ったものでも一生大事に使う心意気でいます。ちょっと壊れたり、ほつれたりしたものだって直してまた使います。水道を捻れば簡単に出てくる水だって、簡単には捨てません。電気もガスも細心の注意を払って使います。そしてお金だって、何か買おうという時、本当に必要な物なのか考えに考えます。
何でもポイポイ捨て放題、使い放題の人にはただの文章にしか思えないかもしれませんが、節約家のみなさんならばこういうことが実は楽しいことで、いいことしちゃったな、なんてこっそり喜んでいることはお分かりだと思います。捨て放題、使い放題の人には得られない心の豊かさを節約家は持っているのです。
これらはほんの一例ですが、節約家は生活全て、雑事に至るまで毎日毎日どうしたらもっと物を大切に使えるか研究しているのです。(これだけ頭を使っているのだから、節約家にボケたりする人はいないでしょうね。)
もっと広い目で見ると、物を大切にするということは、ゴミを減らしたり、限りある資源を大切に使うということにもつながります。今やガタガタの地球環境をちょっとは守れますね。(このことは子供を持つお母さんには大事なことですね)
つまり、少し大袈裟かもしれませんが、いい加減な生活をすればしただけ最後には自分に返ってくるのです。だから私はずっと節約生活を続けたいと思っています。